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成長のための4つのサポート

情報システム創成学科の最大の特長はサポート体制。
「授業について行けるか」「何ができるのか」「卒業後の進路は」といった不安に対し、4つの仕組みでしっかリサポートします。

卒業研究+準備期間

他大学とは異なり、本学では2年次から先輩に面談するなどして研究室を選び、3年次から研究室に所属します。そして1年間かけて卒業研究(制作)のテーマを見つけるのです。こうして4年次にはさらに高度な取り組みができ、社会に出てからの力にも差がつきます。

自分のペースでの学修

講義に対応したオリジナル教材「WORK BOOK」により、予習・復習を自分のぺースで行うことができます。また一人に1台パソコンを貸与しますので、講義後に自分で調査・実験するなども思いのまま。「何時間もかかったけど自分でアプリを作れた!」などを体験してください。

きめ細かい指導

「少人数授業の実施」「学期前の履修ガイダンス」「学修目標手帳によるPDCA実践」「教務技術職員による各種相談」など、個々人に対応したきめ細かい指導が行われています。PDCAとはPlan→ Do→ Check→ Actの略称です。Plan(計画)→ Do(実行)→Check(評価)→ Act(改善)の4段階を繰り返すことによって、継続的な成長を促します。

進路の支援、技術の体得

新入生がこれからの4年間で成長するための導入科目である「コースワークI」に始まり、職業意識や問題解決力など、「コースワークVIII」までで、研究内容の決定から進路決定までを支援します。技術体系の理解や理論と実際を体得してください。課題演習、レポート作成、修学設計、個別指導、グループ討議・発表などをこなしながら、継続的な自学自習の力を育みましょう。