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キャンパスライフ

窓からベイブリッジを望む神奈川大学のキャンパスは横浜。 伝統を守りながら次代を先取りする横浜カルチャーのなかでの学生生活です。

アパート等

神大生の約4割は実家を離れ、学生寮やアパート、マンションなどから通学しています。

大学周辺には、学生向けの良好な物件が多くあります。大学では期間を設けて、そうした物件を新入生対象に紹介しています。また、神奈川大学学生マンション、神奈川大学指定男子学生寮なら、同窓の友人達との絆も強まることでしょう。

アルバイト

アルバイトは収入を得る以外に、社会や産業を垣間見ることができるなど、得るものも多いものです。学生課では以下2つの方法でアルバイト紹介を行っています。

  • 学生アルバイト情報ネットワークでの紹介
  • 学生アルバイト求人情報提供システムでの紹介

ただし、アルバイトはあくまで学業をおろそかにしない範囲にとどめましょう。

学食

学食は食費を切り詰めたい人、安く沢山食べたいひと、友達とわいわい食べたい人、つまり皆の強い見方です。でもいつも同じ学食だと飽きてしまう? そんな心配はいりません。横浜キャンパスでは7つのレストランが利用可能。土曜日もオープンしている学食もあります。

きさくな学生街 六角橋

大学周辺の地名は六角橋。 その昔、日本武尊が立ち寄って六角形の箸で食事したことから、六角箸と名づけられ、後年六角橋になったのだなどとも言われていますが、定かではありません。

矢沢永吉も住んだことのあるこの土地に、神大の前身である横浜専門学校が来たのは昭和5年のことでした。以来、大学周辺から白楽の駅にかけて、旧綱島街道沿いに発展してきたのが、六角橋商店街。学生も気軽に立ち寄れる飲食店や、先輩が使った参考書が探せる古書店などが並びます。一本裏手の仲見世通りは、狭いながらもアーケード付。雨の日でも傘をささずに、ステッキ屋さんやフィギュア店など数々のユニークなお店を覗くことができます。

この商店街は、プロレス、路上結婚式、コンサートなど、様々なイベントでも有名です。神大生との協力開催も多く、学校と地域が一体となってイベントを盛り上げ、楽しんでいます。